kaiken240111

記者会見

「一般社団法人ワクチン問題研究会」
設立後6ヵ月の成果報告
~ワクチン副作用被害の拡大とその内容の事実確認~

2024年1月11日(木) 13時15分~14時15分
厚生労働省会見室

登壇者
福島雅典(代表理事)
藤沢明徳(業務執行理事)
児玉慎一郎(業務執行理事)
村上康文(理事)
井上正康(理事)
吉野真人(理事)

【会見の流れ】
Ⅰ.現在の予防接種健康被害救済制度申請並びに認定状況の確認と成果報告

 [資料1] 現在の予防接種健康被害救済制度申請並びに認定状況と成果報告(スライド)


Ⅱ.ワーキンググループからの成果報告
1.PVSデータベース
 [資料2] PVSレジストリ臨床研究の進捗報告
・昨年12月初めから正規に症例登録の始まったPVSレジストリ研究の概要紹介と今後の予定


2.検査方法開発
・検査法開発の進捗状況と今後の見通し
 [資料3] 検査法開発プロジェクトの進捗報告


3.文献データベース
・その数千に上るそCOVID-19ワクチン接種後の副作用に関する全世界における論文報告の現状紹介、
文献データベース公開予定
 [資料4] 世界におけるCOVID-19ワクチン副作用報告の文献調査とデータベース構築


Ⅲ.今後の研究予定
 [資料5] 今後の研究予定


Ⅳ.質疑応答


Ⅴ. 閉会挨拶

その他資料

資料6 新型コロナワクチン接種後の疾患に関連する学会症例報告(2021年12月~2023年11月)

資料7 COVID-19遺伝子ワクチンによって誘発される終末分化組織における自己免疫性炎症反応

専門誌「臨床評価」から査読受理後校正前論文がオンライン公開されました!
論 文
 COVID-19ワクチンの副作用:日本における学会発表と世界における論文報告の現状

記者会見前に厚生労働省にて以下の要望書を提出致しました

要望書pdf

翌日の厚労大臣会見についてはこちら


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ご支援のお願い

人類に初めて使用されたmRNA核酸医薬製剤である新型コロナワクチンにより、日本のみならず世界的に体調不良を呈する方々の増加が社会的問題となっています。
新型コロナワクチン接種後に遷延する健康被害 (ワクチン接種後症候群:PVS)を、これまでにはない「新たな疾病概念」として捉え、ワクチン接種後症候群の病態像を明らかにし、診断基準を策定していくことは重要な課題となります。