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お知らせ

Working Group

四つのワーキンググループ

当会では、目的に向かって活動する4つのワーキンググループを設置しております。

PVSデータベースワーキンググループ

新型コロナワクチン接種後に遷延する健康被害 (ワクチン接種後症候群:PVS)のデータベースを作成します。
検査方法開発ワーキンググループ

PVSの、治療法の開発、治療効果の判定を行うためには症状に応じて変化する分子マーカーを同定することが重要です。
治療方法確立ワーキンググループ

PVSに対する有効性および安全性の高い、一般の医療でも実施可能な治療法の開発および臨床研究に取りみます。
文献データベースワーキンググループ

コロナウイルス、遺伝子ワクチン、その後遺症等に関る医学情報を網羅する文献データベースを構築し、信頼可能な情報源としてワクチン被害者救済の一助となる事を願っています。

※当会は特定の政治および宗教団体を支持することはありません。
また支援も受けておりません。

※当会では検査キット等の販売は行っておりません。

一般社団法人ワクチン問題研究会からの情報について

一般社団法人ワクチン問題研究会は、学術団体として、当会の研究成果等はホームページ上で適宜発表致しております。
当ホームページ上に記載のない情報は、発表者が当会の理事・会員等の関係者であったとしても、一般社団法人ワクチン問題研究会としての発表ではございません。

当ホームページ掲載情報のご利用について

・当ホームページ掲載情報ご利用の際は、必ず出典の提示をお願いいたします。
・大人数の閲覧できる動画サイト、講演会、その他紙面等でご紹介頂く場合は、当会が発表した以外の情報を混同して視聴者や読者が、当会が全ての内容を発表したように混乱する、または当会が協賛しているように受け取られる使用方法はご遠慮ください。

ご留意頂きたい事項

当ホームページ上に掲載する情報は、当会の研究成果、参考文献等、その内容が公開時に一般的とされる基準に準拠している事を確認しております。しかしながら、その後の研究や情報蓄積による状況や見解の変化等により、閲覧時の状況と異なる可能性が考えられます。

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