コロナワクチンその不都合な真実

世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク

フランスで16万部のベストセラーとなり日本語訳されて出版となった本書では、遺伝学者でありフランス国立衛生医学研究所の主任研究員として遺伝性疾患やRNAに関する研究の第一人者として活躍した著者が、コロナワクチンの真実を解き明かします。

はじめに RNA研究の第一人者がみたコロナワクチンの真実
第1章 ウイルスよりもワクチンのほうが危険という現実
第2章 コロナワクチンに使われたRNAとは何なのか
第3章 RNAがもたらす医療の劇的な進歩
第4章 これだけある新型コロナワクチンの危険性
第5章 ワクチンの認可、製品化の過程に潜む重大なリスク

著者:アレクサンドラ・アンリオン=コード
Alexandra Henrion Caude
翻訳:鳥取絹子

ご支援のお願い

人類に初めて使用されたmRNA核酸医薬製剤である新型コロナワクチンにより、日本のみならず世界的に体調不良を呈する方々の増加が社会的問題となっています。
新型コロナワクチン接種後に遷延する健康被害 (ワクチン接種後症候群:PVS)を、これまでにはない「新たな疾病概念」として捉え、ワクチン接種後症候群の病態像を明らかにし、診断基準を策定していくことは重要な課題となります。