当会発表の情報の取り扱いについて

一般社団法人ワクチン問題研究会からの情報について

一般社団法人ワクチン問題研究会は、学術団体として、当会の研究成果等はホームページ上で適宜発表致しております。
当ホームページ上に記載のない情報は、発表者が当会の理事・会員等の関係者であったとしても、一般社団法人ワクチン問題研究会としての発表ではございません。

当ホームページ掲載情報のご利用について

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ご留意頂きたい事項

当ホームページ上に掲載する情報は、当会の研究成果、参考文献等、その内容が公開時に一般的とされる基準に準拠している事を確認しております。しかしながら、その後の研究や情報蓄積による状況や見解の変化等により、閲覧時の状況と異なる可能性が考えられます。

ご支援のお願い

人類に初めて使用されたmRNA核酸医薬製剤である新型コロナワクチンにより、日本のみならず世界的に体調不良を呈する方々の増加が社会的問題となっています。
新型コロナワクチン接種後に遷延する健康被害 (ワクチン接種後症候群:PVS)を、これまでにはない「新たな疾病概念」として捉え、ワクチン接種後症候群の病態像を明らかにし、診断基準を策定していくことは重要な課題となります。