kaiken230907

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記者会見
2023年9月7日(木) 14時00分~14時45分
厚生労働省会見室

 

登壇者
福島 雅典(代表理事)
藤沢 明徳(業務執行理事)
児玉 慎一郎(業務執行理事)
村上 康文(理事)
井上 正康(理事)
吉野 真人(理事)

 

【会見の流れ/参考資料】
Ⅰ. 研究会設立の背景とその目的・・・1
Ⅱ. 臨床現場の実態・・・2
1. PVSデーターベース レジストリー構築の必要性・・・2
2. 臨床実態実例紹介・・・2
Ⅲ. ワーキンググループの紹介・・・3
Ⅳ. 質疑応答
Ⅴ. 閉会挨拶


【参考資料:別紙】

1. 研究会設立の背景とその目的
別紙1

2. 新型コロナワクチン接種後の疾患に関連する学会症例報告
(2021年12月~2023年9月)
別紙2

3. PVSデーターベース レジストリー構築の必要性
別紙3

4. 検査方法開発ワーキンググループの紹介
別紙4

 

5. 一般社団法人ワクチン問題研究会「パンフレット」
パンフレットダウンロード(202309ver)

 

ご支援のお願い

人類に初めて使用されたmRNA核酸医薬製剤である新型コロナワクチンにより、日本のみならず世界的に体調不良を呈する方々の増加が社会的問題となっています。
新型コロナワクチン接種後に遷延する健康被害 (ワクチン接種後症候群:PVS)を、これまでにはない「新たな疾病概念」として捉え、ワクチン接種後症候群の病態像を明らかにし、診断基準を策定していくことは重要な課題となります。