論文冊子をお送りします

今年の3月に、会員様宛に「(論説)臨床評価」別紙の「COVID-19ワクチンの副作用:日本における学会発表と世界における論文報告の現状」 と、「Autoimmune inflammatory reactions triggered by the COVID-19 genetic vaccines in terminally differentiated tissues」の「(翻訳)COVID-19遺伝子ワクチンによって誘発される終末分化組織における自己免疫性炎症反応」が掲載されている冊子をお送り致しました。

今回下記の予定で皆様に冊子をお送りいたします。

9月中に皆様に冊子を1部お送りいたします

直接お渡ししたい方がいらっしゃる会員様には必要部数お送りいたします


ご友人・お知り合いに是非読んでほしい、講演会の予定があるので是非会場で配布したい、所属の医師会メンバーに配布したい等のご要望がございましたら、下記の「個別お渡し用 送付お申込み」より必要部数をお申込み下さい。

※ある程度お申込みがまとまった時点で発送する場合がございます。2週間前後の余裕をもってご依頼ください。
※先着順でお送りします。数には限りがございます。

※ この論文送付プロジェクトは、 全国有志医師の会 にご協力頂いております。
論文送付プロジェクトでは、今年3月と、今回9月に、国会議員・全国の市町村長・都道府県医師会等をはじめ、およそ3700件のリストを作成して送付する活動を行っております。行政、医療に携わる方々に周知できればと思っております。

ご支援のお願い

人類に初めて使用されたmRNA核酸医薬製剤である新型コロナワクチンにより、日本のみならず世界的に体調不良を呈する方々の増加が社会的問題となっています。
新型コロナワクチン接種後に遷延する健康被害 (ワクチン接種後症候群:PVS)を、これまでにはない「新たな疾病概念」として捉え、ワクチン接種後症候群の病態像を明らかにし、診断基準を策定していくことは重要な課題となります。