ご支援

ご支援

ご支援くださる方へ

当会は、本年6月16日に設立以来、研究活動に取り組んでおりますが、新型コロナワクチン接種後に遷延する健康被害を訴える方は増加傾向が続いています。

「ワクチン」接種による健康被害は、医薬品による有害事象の国際分類体系であるMedDRAでは、 「ワクチン接種後症候群(PVS)」として分類されます。

現在私たちワクチン問題研究会は、①PVSの情報を集めデータベースを構築し、②検査法を開発、 ③それらの情報をもとに治療法を開発するとともに④既に世に出ている関連文献に関するデータベースの構築という4つのプロジェクトに関して研究を行っております。

特に上記プロジェクトの中でも、検査法開発の分野におきまして、研究の事業資金を必要としています。
プロジェクトへの皆様のご理解とご協力を頂ければ幸いです。
何卒宜しくお願い申し上げます。

ご支援の方法

クレジットカードまたは銀行振込になります。

銀行振込によるご支援

※お振込みの際は、メールにてお名前をご一報いただけますと幸いです。

>>メールを送る
kifu@jsvrc.jp

銀行名株式会社三菱UFJ銀行(銀行コード:0005)
支店名宝塚支店(支店番号490)
名義一般社団法人ワクチン問題研究会
イッパンシャダンホウジン ワクチンモンダイケンキュウカイ
口座種別普通預金
口座番号0175791

ご支援ありがとうございます。

研究においてデータベースを構築したうえで、
様々な検査方法や治療方法につきましても調査していくため、
とてもありがたいことです。関係者一同、心よりお礼申し上げます。

ご支援のお願い

人類に初めて使用されたmRNA核酸医薬製剤である新型コロナワクチンにより、日本のみならず世界的に体調不良を呈する方々の増加が社会的問題となっています。
新型コロナワクチン接種後に遷延する健康被害 (ワクチン接種後症候群:PVS)を、これまでにはない「新たな疾病概念」として捉え、ワクチン接種後症候群の病態像を明らかにし、診断基準を策定していくことは重要な課題となります。