活動:PVSデータベースワーキンググループ

PVSデータベースワーキンググループでは、全国の医療機関と連携し、PVSレジストリ臨床研究を実施して、その実態と臨床像をMedDRAによって系統的に分類し、病型分類を提案しました。

2026年3月14日に、本臨床研究の成果は学術専門誌「Scientific Reports」に英文論文とし掲載されました。

Akinori Fujisawa, Shinichiro Kodama, Nafuko Konishi, Jun Ueda, Akiko Kitagawa, Eri Okada, Mariko Miyokawa, Yuriko Hirai, Eiji Nakatani, Masanori Fukushima
藤沢明徳、児玉慎一郎、小西菜普子、上田潤、北川亜希子、岡田英里、三代川真梨子、平井由里子、中谷英二、福島雅典

掲載は英語となっております。


学会発表

2025年9月27日(土)~28日(日)
第29回日本ワクチン学会/第66回日本臨床ウイルス学会
演題名:
SARS-COV2mRNA脂質ナノ粒子製剤接種後症候群(PVS)の実態と臨床的特徴
〜全国14施設レジストリによる多症状・長期化の検討〜
抄録はこちら
スライドはこちら


PVSレジストリ臨床研究

2023年11月29日 浜松医科大学倫理審査委員会より承認
2023年12月臨床研究・データ入力開始
2024年 3月 データベース入力終了
2025年 データ解析、論文作成、投稿
2026年3月 論文掲載「Scientific Reports


ご支援のお願い

人類に初めて使用されたmRNA核酸医薬製剤である新型コロナワクチンにより、日本のみならず世界的に体調不良を呈する方々の増加が社会的問題となっています。
新型コロナワクチン接種後に遷延する健康被害 (ワクチン接種後症候群:PVS)を、これまでにはない「新たな疾病概念」として捉え、ワクチン接種後症候群の病態像を明らかにし、診断基準を策定していくことは重要な課題となります。