kaiken250918

記者会見

mRNAワクチン(Messenger RNA脂質ナノ粒子製剤)の承認取消および市場回収を求める記者会見

2025年9月18日(木) 14時00分~15時00分
厚生労働省会見室

登壇者

福島雅典(代表理事)
藤沢明徳(業務執行理事)
児玉慎一郎(業務執行理事)
吉野真人(理事)

【会見の流れ】

Ⅰ 代表理事挨拶

Ⅱ 今回の内容についてご説明


Ⅲ 質疑応答


Ⅳ 閉会挨拶

資料

1. 厚生労働大臣への提出書類


2. 発表スライド

3. 引用法文に関する説明


その他参考

【医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律】

【9月27日学会発表 抄録】:
新型コロナ感染後急性後遺症もしくはコロナワクチン接種後に発症した筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群の症例に対するビタミンD補充療養指導のランダム化比較試験

【9月27日学会発表 抄録】:
SARS-COV2mRNA脂質ナノ粒子製剤接種後症候群(PVS)の実態と臨床的特徴
〜全国14施設レジストリによる多症状・長期化の検討〜

【2024年1月提出の要望書】:
新型コロナワクチン接種による健康被害者の速やかな救済に関する要望書

【2025年1月提出の提言書1】:
「感染症予防ワクチンの非臨床試験ガイドライン」改正に関する提言書

【2025年1月提出の提言書2】:
「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する
法律」(カルタヘナ法)及び「研究開発等に係る遺伝子組換え生物等の
第二種使用等に当たって執るべき拡散防止措置等を定める省令」
(研究開発二種省令)の改正に関する提言書


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ご支援のお願い

人類に初めて使用されたmRNA核酸医薬製剤である新型コロナワクチンにより、日本のみならず世界的に体調不良を呈する方々の増加が社会的問題となっています。
新型コロナワクチン接種後に遷延する健康被害 (ワクチン接種後症候群:PVS)を、これまでにはない「新たな疾病概念」として捉え、ワクチン接種後症候群の病態像を明らかにし、診断基準を策定していくことは重要な課題となります。