pc0507

新型インフルエンザ等対策政府行動計画
(令和6年4月24 日時点案)
に関して当会からの意見を提出しました

◆本計画案に対するパブリックコメント提出の趣旨
当法人(一般社団法人ワクチン問題研究会)は、「ワクチン及び感染症対策に関して、利権や圧力に左右されない事実と科学的見地に立脚した研究、情報収集、情報発信及び啓発に関する事業」等を行うことにより、「真の医療の確立と一般市民の真の健康福祉に寄与する」という設立目的の観点から、国民の基本的人権を侵害し、国民の生命・健康を害するおそれのある本計画案には多くの問題があるものとして、これに対し大幅な修正を求める。


当会の提出コメント全文

本計画案は、223ページにもわたってまとめられており、その中から当法人として国民の健康と安全の確保という視点から、「ワクチン接種」に関連する「(第1部:第2章 情報収集・分析) 、(第3部;第4章 情報提供・共有、リスクコミュニケーション) 、(第3部:第7章 ワクチン) 」等の本計画案の特定個所に対する意見をパブリックコメントとして提出しました。


「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対する意見募集(パブリック・コメント)ページはこちら

当HP内掲載資料の無断転載・無断使用は固く禁止しております。
プライバシーポリシー

ご支援のお願い

人類に初めて使用されたmRNA核酸医薬製剤である新型コロナワクチンにより、日本のみならず世界的に体調不良を呈する方々の増加が社会的問題となっています。
新型コロナワクチン接種後に遷延する健康被害 (ワクチン接種後症候群:PVS)を、これまでにはない「新たな疾病概念」として捉え、ワクチン接種後症候群の病態像を明らかにし、診断基準を策定していくことは重要な課題となります。