学術専門誌『臨床評価』最新号掲載に関するご報告

学術専門誌『臨床評価』最新号掲載に関するご報告

このたび2026年6月10日発行の学術専門誌「臨床評価(Clinical Evaluation)」最新号において、「感染症予防遺伝子ワクチンに関するレギュラトリーサイエンス」をテーマとした大特集が組まれました。本特集では、当研究会正会員である上田潤氏を筆頭著者とする科学的検証論文に加え、我々が厚生労働大臣および文部科学大臣宛に提出した「法制度改正に向けた緊急提言書」が全文掲載されております。

臨 床 評 価
Rinsho Hyoka(Clinical Evaluation) Vol. 54, No. 1, Jun. 2026
感染症予防遺伝子ワクチンに関するレギュラトリーサイエンス

本特集は、mRNAワクチンをはじめとする遺伝子ワクチンの安全性評価、非臨床試験の抜本的見直し、および関連法制度の課題について、学術的観点から厳格な検討と提言をまとめたものです。
単なる学術的考察に留まらず、
mRNAワクチン接種後の健康被害という「客観的現実」に対し、我が国のレギュラトリーサイエンスがどう応答すべきかという極めて重要な問いを投げかけています。
被害の実態解明、救済の実現、そして将来に向けた法整備の在り方を問う、必読の専門誌です。

ぜひご一読ください。「臨床評価」最新号の目次(6月10日刊行)Vol. 54, No. 1, Jun. 2026
感染症予防遺伝子ワクチンに関するレギュラトリーサイエンス/
医療開発基盤研究所(Ji4pe)生命倫理ワーキンググループによる患者・市民の意見
Regulatory Science for Genetic Vaccines for the Prevention of Infectious Diseases /
Views of the Japanese Institute for Public Engagement (Ji4pe) Bioethics Working Group as patients and the public

ご支援のお願い

人類に初めて使用されたmRNA核酸医薬製剤である新型コロナワクチンにより、日本のみならず世界的に体調不良を呈する方々の増加が社会的問題となっています。
新型コロナワクチン接種後に遷延する健康被害 (ワクチン接種後症候群:PVS)を、これまでにはない「新たな疾病概念」として捉え、ワクチン接種後症候群の病態像を明らかにし、診断基準を策定していくことは重要な課題となります。